あなたが小金持ちになれない理由は、お金じゃなかった
10年前の自分は、何から手をつければいいかすらわかりませんでした。
積み立てNISA、
iDeCo、
保険の見直し。
言葉は聞いたことがある。でも何がどう違って、どこに申し込んで、何を選べばいいのか。調べれば調べるほど、よくわからなくなる。結局、何もしませんでした。
今ならわかります。あのとき自分を止めていたのは、お金の問題ではありませんでした。
参入障壁、
つまり「複雑な構造の理解」と「手続き」という壁です。
少し考えてみてください。美味しい米が欲しいとします。でも産地も品種もよくわからない。どこで買えばいいかもわからない。
そこに「任せてください」という人が現れる。その人はあなたの代わりに産地を調べ、卸業者と交渉し、良い米を用意してくれます。
これは親切に見えます。でも当然、タダではありません。その人も生活があります。事業があります。あなたの代わりに動く対価として、何らかのコストが発生しています。
問題は、そのコストが見えにくい形で乗っていることです。
違ったんです。答えが。
誰かに解決してもらう
じゃなかったんです。
今は違います。スマホで口座が開けます。スマホで商品が選べます。スマホで手続きが完結します。
以前は仲介者が担っていた「構造の理解」と「手続き」の部分を、自分でできる環境が整っています。
自分で美味しい米を知って、自分で卸に買いに行ける時代になった。
それだけで、間に入っていたコストが消えます。
今は分からなければAIに聞けます。口座開設だろうとセルフバックだろうと、わかりやすく仕組みが理解できて、つまづいてもスクショさえすれば「これをこうして」教えてくれます。しかも公平に、さらに無料ですよ。すごい時代です。手続き関係、書類の行き来が無ければホントに1時間なんかで終わります。
ダボ猫チャートが一貫して言い続けているのはここです。判断と手続きを自分でやる。それだけで資産形成は始まっています。
投資の才能は要りません。特別な知識も要りません。必要なのは、
参入障壁の正体を知ることと、スマホを数回タップする勇気だけです。
「難しそう」と思っている間も、時間は流れています。複利は早く始めた人に味方します。市場や情勢は凄く速いスピードで動いているので、「今」というタイミングですらすぐに「遅い」に変わります。
参入障壁に時間を奪われることが、実は一番高くつくのかもしれません。
あなたを小金持ちから遠ざけている敵の正体は、もうはっきりしています。
参入障壁です。
そしてその壁は、思っているよりきっとずっと低いはずです。
大手製造業を経て、現在は販売業に従事。資産形成を軸に、投資・節約・制度活用を実践中。このブログはその記録です。
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