資産形成をしていると、「結局何が一番儲かるの?」という話になりがちです。ですが最近の僕は、少し考え方が変わりました。
来年、我が家では子どもの大学進学があります。当然ながら入学金や学費が必要になります。
我が家には金(ゴールド)があります。下げ圧が掛かってる今でもしっかり利益が出ています。そのため、必要になれば売却して現金化することもできます。
ただ最近になって、「もう少し早く米国債へ振り分けておけば良かったかな」と思うようになりました。
金は素晴らしい資産です。インフレや有事に強く、世界中で価値が認められています。
一方で配当も利息もありません。利益を得るには価格上昇を待つ必要があります。
今回のように使う時期がある程度見えていたなら、話は少し変わってきます。
米国債であれば満期まで保有することで利息を受け取りながら資金計画を立てることができます。
もちろん米国債にも弱点があります。満期までの期間が決まっています。
僕が証券会社を見ていた時も、都合の良い短期の債券ばかりが並んでいるわけではありませんでした。そのため、「来年使う予定がある」と分かっていたなら、もっと早い段階で準備しておくべきだったなと思います。
資産にはそれぞれ役割があります。
金はインフレや有事への備え。
米国債は利息を受け取りながら使う時期を見据える資産。
高配当株は配当収入を期待する資産。
個別株はリスクを受け入れながら大きな成長を期待する資産。
オルカンやS&P500は世界経済全体の成長に乗る資産。
どれが優れているかではなく、どんな役割を持っているか。最近はそちらの方が大事だと感じています。
以前の僕は、「上がる商品を探す」ことばかり考えていました。ですが今振り返ると、本当に重要だったのは違いました。
資産形成のエンジンを止めないこと。
積み立てを続けること。
途中で嫌にならないこと。
オルカンやS&P500が多くの投資系YouTubeで紹介されるのも、結局はそこなのだと思います。
未来を当てるためではありません。続けやすいからです。
下落を完全に避けることはできません。上昇相場だけに乗り続けることもできません。
だからこそ、「次に何が上がるか」ではなく、「それぞれの資産にどんな役割があるのか」を考えるようになりました。
今回、大学資金を考えながら改めて思ったことがあります。
資産形成とは未来を当てるゲームではない。必要な時に使える形で準備しておくことだった。
それが今の僕の学びです。
資産形成や節約、暮らしの工夫について発信しています。投資歴は7年ですがまだまだ勉強中、「無理なく続けること」を大切にしながら、オルカンやS&P500、金(ゴールド)、米国債などを活用して資産形成に取り組んでいます。特別な才能も高収入もありません。だからこそ、普通の会社員や働く世代が再現できる方法を実体験ベースで発信しています。
このブログでは、
・資産形成
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・副業
・生活改善
を中心に、「昨日より少し豊かになるヒント」をお届けしています。
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