前の記事では、Googleアドセンスに2回目で合格するまでに見直した事について書きました。
その中で触れたのが、1回目の審査で表示された、「有用性の低いコンテンツです」という言葉です。今回は、この「有用性」について、自分なりに考えた事を書いてみます。
なお、対策については、Googleが正式に説明している訳ではありません。あくまで、不合格を経験した一人の個人ブロガーとしての考察です。
最初は意味が分からなかった
正直な話、「有用性が低い?」と思いました。記事数もそれなりにありました。一生懸命書いていました。だから最初は、「何がダメなんだろう?」という状態でした。ですが、時間を置いてブログ全体を見直しているうちに、自分なりの考えがまとまってきました。
有用性とは何か
今の自分の結論はシンプルです。有用性とは、「読者が行動できる状態になること」ではないかと思っています。
例えば、「投資は大事です」と書く。これは知識です。ですが、それだけでは読者は動けません。
一方で、
・証券口座を開く
・入金する
・商品を選ぶ
・積立設定をする
という流れまで示せば、読者は次の行動を選びやすくなります。
転職ブログも同じです。
節約ブログも同じです。
副業ブログも同じです。
知識だけでは人は動きません。行動の道筋が見えて初めて、一歩を踏み出しやすくなるのだと思います。具体的に何をしたら?という読者の疑問がコンテンツの存在の前提としてあるようにおもいます。
結果を出すのは読者本人
もちろん、ブログが人生を変える訳ではありません。実際に行動するのは読者本人です。投資も、転職も、節約も、実際にやるのはその人です。ブログを書いている僕ではありません。だから、「これをやれば必ず成功します」という話ではありません。ただ、どこに向かえばいいのか。何から始めればいいのか。どこで失敗しやすいのか。その道筋を示す事はできると思っています。
最近の記事で意識している事
アドセンス審査に落ちた後、自分が意識したのは、感情を書く事よりも、読者が行動しやすくなる事でした。例えば、
・退職金の実例
・iDeCo移管の手順
・転職活動の経験
・固定費削減
・詐欺DM対策
こうした記事では、できるだけ具体的に書くようにしています。読者が、「次はこれをやればいいのか」と思えるように。
僕なりの有用性対策
もし今、自分がアドセンス審査対策としてアドバイスするとしたら、まずは、「この記事を読んだ人は次に何をするのか?」を考えると思います。記事を書いた後に、
その行動が見えるか。
その手順が書いてあるか。
失敗しやすいポイントが分かるか。
安全に進める方法が書いてあるか。
ここを確認すると思います。逆に、
感情だけ。
思想だけ。
主張だけ。
だと、読者が次に何をすればいいのか分かりません。少なくとも、自分はそこを見直しました。
最後に
Googleが言う「有用性の低いコンテンツ」の本当の意味は分かりません。ですが、自分の場合は、ブログ全体を見直す良いキッカケになりました。そして今は、「読んだ人が次の一歩を踏み出せるか」を意識して記事を書いています。結果を出すのは読者本人です。でも、そのための道筋を示す事はできる。僕はそこに、ブログというコンテンツの価値があると思っています。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
トータルライフプランナー ダボ猫プロフィール
投資、iDeCo、節約など、自分が実際に経験した事を中心に発信しています。派手な成功談ではなく、普通の人が少しでも損をしないための情報を届ける事が目標です。
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