「またタバコ値上がりか…。」喫煙者なら、一度はそう思ったことがあるのではないでしょうか。

私も先日、楽天証券の「かぶピタッ」を使って、日本たばこ産業(JT)の株を1万円分だけ購入しました。

前々から思っていたのですが、

「どうせタバコを吸うなら、タバコ代を少しでも回収する側に回れないか?」

という発想です。もちろん健康面を考えれば禁煙が一番です。それでも吸うなら、せめて企業の利益を株主として少し受け取る側になろうという考えです。

かぶピタッって何?

楽天証券の「かぶピタッ」は、金額指定で日本株を購入できるサービスです。通常、日本株は100株単位で購入する銘柄が多いですが、株ピタッなら1万円、3万円といった金額指定で購入できます。「JTを買いたいけど60万円以上は出せない…」そんな人でも、少額から株主になれる便利なサービスです。投資初心者にはかなり入りやすい仕組みだと思います。

JTは高配当株として人気

👉️日本たばこ産業株について

JT(日本たばこ産業)は、高配当株として長年人気があります。2026年の会社予想では

年間配当242円(1株あたり)

となっており、株価水準から見ると配当利回りは約4%前後です。会社は株主還元を重視する方針も示しています。私は1万円だけなので、大きな配当を期待しているわけではありません。でも、「毎月払っているタバコ代の一部が、いつか自分にも戻ってくる。」そう考えると、少しだけ気持ちが変わります。たまにはせめて一箱奢ってくれ 笑

昔はセブンスター250円だった

思い返せば、私が若い頃。セブンスターは250円くらいでした。

22歳のとき、新婚旅行でハワイへ行ったんです。現地でタバコが500円くらいしていて、

「バカじゃねぇか?」って本気で思いました(笑)

免税店でカートン買いしてる人が沢山いた意味がわかりました。

それが今では日本でも500円どころか600円を超える銘柄も珍しくありません。当時は海外が高すぎると思っていましたが、まさか日本が追いつくとは…。時代は変わるものですね。

消費者だけで終わらない

このブログで何度も書いていますが、資本主義では、買う人(消費者)より、持つ人(株主)の方が、お金が回りやすい仕組みになっています。

もちろん1万円では人生は変わりません。でも「株主になる」という経験には大きな意味があります。小さな一歩でも、立場が変わる。私はそんな積み重ねが将来の資産形成につながると思っています。

※この記事は特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資には元本割れのリスクがあります。ご自身で判断してください。タバコも吸わない方が経済的にも健康的にも有利です。

■著者プロフィール トータルライフプランナー ダボ猫

当ブログ「ダボ猫チャート」では、資産形成・投資・節約・仕事・暮らしについて、「誰でも再現できる」をテーマに発信しています。派手な一発逆転ではなく、小さな改善を積み重ねて人生を少しずつ豊かにする方法を、自身の体験を交えながら紹介しています。

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