よく聞くようになったNISAやiDeCo。テレビでもネットでも「やった方がいい」と言われています。では実際どうなのか。
僕の答えはこうです。
まずはNISA。iDeCoはその後で考えればいい。
です。iDeCoより先にNISAかな
僕はiDeCoをやっています。ただし、最初からやるつもりだったわけではありません。転職した時に前の会社のマッチング拠出金があったので、その流れで始めました。
iDeCoの良いところは税金です。積み立てたお金に税金の優遇があります。簡単に言うと、国が「老後資金を自分で準備するなら税金を少し安くしますよ」という制度です。掛けたお金は所得控除になりますし、運用で増えた利益にも税金がかかりません。
ただし弱点もあります。60歳まで引き出せません。
これが結構大きいです。人生何があるか分かりません。転職するかもしれませんし、急にまとまったお金が必要になるかもしれません。さらに受け取る時には、退職金や年金との兼ね合いも考える必要があります。私はその自由のなさが少し気になります。だから今から始めるならNISAかなと思っています。
NISAはやった方がいいと思う
これは個人的にはおすすめです。理由は簡単。
自由だからです。
積み立てを減らしてもいい。
一旦やめてもいい。
お金が必要になったら売ってもいい。
もちろん税金も優遇されています。投資で利益が出ると本来は約20%税金がかかります。NISAならそれがかかりません。これだけでも十分価値があります。私はこれから先も長い付き合いになる制度だと思っています。
月1000円でもいい
投資というと、毎月何万円も必要そうに感じます。でもそんなことはありません。最初は1000円でもいいと思います。
大事なのは金額ではなく時間です。
積立投資は時間を味方につけるゲームです。若いうちから始めるほど有利になります。もちろん40代や50代からでも遅くありません。早いか遅いかで言えば、始めないより始めた方がいい。私はそう考えています。
口座開設は自分でやろう
これは声を大にして言いたいです。できればNISA口座は自分で開設してください。僕も最初は意味不明でした。
NISA?
特定口座?
投資信託?
何それ?
という状態でした。でも調べながらやったら何とかなりました。
今ならYouTubeもあります。
ブログもあります。
そしてChatGPTもあります。
分からなければ聞けばいいんです。
最初から全部理解している人なんてほとんどいません。
なぜ銀行任せにしない方がいいのか
銀行が悪いと言いたいわけではありません。ただ、銀行も商売です。ここを理解しておくことは大切です。
例えば投資信託には「信託報酬」という手数料があります。簡単に言うと、投資信託を持っている間ずっと払う管理費のようなものです。
全世界株式やS&P500に連動するインデックスファンドなら、年0.1%前後の商品もあります。
一方で、年1%を超える商品もあります。たった1%と思うかもしれません。
しかし10年、20年と積み立てると大きな差になります。問題はここです。銀行側からすると、手数料の高い商品の方が利益になります。つまり、あなたが儲かる商品と、銀行が儲かる商品は必ずしも同じではありません。
もちろん親切な担当者もいるでしょう。ですが、お金の話は最終的に自分で判断できる方が強いです。
僕はまず楽天証券で口座を開きました、自分で調べながらインデックスファンドを選びます。最初は難しく感じますが、一度覚えてしまえば一生使える知識になります。楽天証券とSBI証券が人気なのは売買手数料が無料だからです。だから自分で開設する意味がある。
A8.netで軍資金を足すのもアリ
もし投資資金がないなら、A8.netのセルフバックを利用する方法もあります。私も利用しました。証券口座の開設などで報酬がもらえる案件があります。数千円でも最初の投資資金になれば大きいです。私自身、最初の一歩を踏み出すきっかけになりました。
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