こんにちは、ダボ猫です。今日は、僕がiDeCo(個人型確定拠出年金)を始めたきっかけと、実際に感じたことを書いてみます。
結論から言うと、「最初から完璧な計画があったわけではないけれど、今できることを少しずつ積み上げてきた結果、老後資金の土台ができてきた」という話です。
転職をきっかけに見つけた約100万円
僕は最初からiDeCoをやるつもりはありませんでした。2年前の転職時に、以前の会社で積み立てていた企業型確定拠出年金(マッチング拠出金)の資産が残っていることを知りました。
その金額は約100万円。「このまま現金のように寝かせておくのはもったいないな」そう思い、半年前に同じニッセイiDeCo内のインデックスへ移換し、運用を始めました。
始めてすぐにマイナス10万円
スタートして間もなく、評価損益はマイナス10万円ほどになりました。画面を見たときは、正直かなり焦りました。100万円という金額は、働いてコツコツ貯めた大切なお金です。(マッチング拠出ですけどね)それが短期間で10万円も減って見えると、気持ちは穏やかではいられません。
今日、ようやくトントンに戻った
そんなiDeCoですが、今日ようやく評価額が元の水準まで戻りました。この半年で感じたのは、
市場は短期的に大きく動く下がる時期もある
それでも時間をかけて戻ることがある
という、ごく基本的なことでした。頭では理解していても、実際に自分のお金で経験すると、感じ方はまったく違います。
積み立てている商品僕が選んでいるのは、ニッセイiDeCoで購入できる
ニッセイ外国株式インデックスファンド
ニッセイS&P500インデックスファンド
の2本です。
※商品名はプランによって若干異なる場合があります。
比較的安定感を重視して、全世界株式(または先進国株式)を多めにしています。一方で、S&P500の過去の成長力も魅力的で、米国の優良企業の力強さを感じます。
この2つのファンドを選んだ理由
①信託報酬が低い
長期投資では、コストの差がそのまま最終的な資産額の差につながります。
例えば僕の場合
100万円の◯%はそのまま◯万円/年間
翌年からは
100万+積み立て分+利益 合計の◯%/年間
最終的に
◯% ✕ 運用年数 = トータル手数料
ですので、あんまり軽く見る事が出来ない数字ですよね。
②優良企業に広く分散投資できる
自分で銘柄を選ばなくても、世界や米国の主要企業にまとめて投資できます。
個人的には、この2つのファンドと長期投資の相性はとても良いと感じています。
老後資金は生活防衛資金と別で考える
僕は老後資金として、
iDeCo
満期後に取り崩し可能な生命保険
を別枠で管理しています。これらは、急な出費に備える生活防衛資金とは分けています。
iDeCoに回しているのは、今すぐ使う予定のないお金です。(一万円)
NISAは妻が担当
我が家では、NISAは妻が積み立てています。家族で役割分担することで、無理なく資産形成を続けています。ちょこっとずつねと夫婦で笑っています。期間的な長さがあるなら焦らずともって感覚です。
運だけでは説明できない「仕組みづくり」
振り返ってみると、資産が少しずつ増えてきたのは、単なる運だけではないと感じています。
家計を整える保険を見直す
iDeCoを活用する
NISAを続ける
無理なく積み立てる
こうした仕組みを早めにつくっておくことが、将来の安心につながるのだと思います。
まとめ
iDeCoは、最初からやるつもりではありませんでした。転職をきっかけに約100万円の資産があることを知り、
「放置するのはもったいない」と感じて始めました。
開始後すぐに10万円のマイナスを経験し、焦ったこともありました。
それでも今日、ようやくトントンに戻りました。
未来のことは誰にもわかりません。だからこそ、今できることを、無理のない範囲で続けておく。この積み重ねが、時間を味方につける一番現実的な方法だと感じています。
三児の父。教育費や老後資金と向き合いながら、無理のない資産形成を実践しています。食、家計、防災、投資について、実体験をもとに発信中です。
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