先日我が家のエコキュートで起きたこと

あれ?エコキュートの室外機から水が漏れている💧

最初はドレン排水かと思っていましたが、昼も夜も止まらない…

販売店に連絡したところ、

症状から

ヒートポンプの温水コイルからの水漏れの可能性がある

とのこと。

メーカーに来てもらって確認すると、やはり温水コイルからの水漏れで、しかも複数箇所。

今回は部品を新品に交換する修理を依頼しました。

修理費用は一般的に10万円前後。今回は販売店が地元の先輩という事もあり、知り合い価格で対応してもらいました。

一応補助金の話も出た。仕組みを理解しておこう

修理の話と並行して出てきたのが、「新品に交換すると補助金が使える」という話でした。

現在、エコキュートには国の補助金制度があります。

概要

補助金の主な条件対象は新品への交換のみ。

修理には使えない

省エネ基準を満たした対象機種への交換であること

申請手続きが必要

で、

購入・工事前に申請が必要なケースもある

補助額は機種によって異なるが、

概ね7万円前後が目安

補助金は魅力的ですが、これはあくまで新品交換が前提の話。修理という選択肢を検討している場合は、まず修理の可否を確認してからでも遅くありません。

正直、迷いました

新品交換か、修理か。

今回の症状はエラーコードも出ておらず、本体は動いている状態でした。

致命的な故障ではない。

できれば修理で済ませたい

というのが正直なところでした。

一方で費用を比べると、

今回の修理費:10万円前後

新品交換:工事費込みで40〜60万円程度、補助金を差し引いても実質40万円超

差額は30万円以上。

この差を考えると、まず修理を前提に動くのは十分合理的な判断だと感じました。

修理できるか見極めるポイント

迷ったときに確認したいのはこの3点です。

設置から何年経っているか

部品供給には限りがあります。設置から9〜10年程度であれば、まだ部品が手に入る可能性があります。部品があれば修理の選択肢が残ります。

販売店がメーカー対応を依頼してくれたか

販売店によっては冷媒系の修理に対応していないところがあります。その場合、修理の見積もりができないため、結果として新品交換を勧めることになります。「補助金があるので今がお得」という話はこの構造から来ていることがあります。買い替えありきで話が進められてしまう事、それは修理の選択肢がなくなることになります。誠実な販売店であれば、メーカーや修理専門業者への対応を一緒に考えてくれます。メーカーが来て診てもらえる状況になれば、修理の可否と費用感を正確に把握できます。修理可能かをこちらから投げることが重要です。

そもそもあなたが修理前提で話を進めているか

買い替えありきで話を聞きに行くのか、修理前提のスタンスで臨むのかで展開が変わります。自分がどちらの立場で話をしているか、意識しておくことが大切です。

我が家のポリシー。交渉は自分がやる

これは完全にウチの話ですが、エコキュートに限らず設備の修理や交換の話は、私が直接対応するようにしています。

現場では「今決めた方がいい」という空気になることがあります。その場の流れで話が進んでしまうと、冷静に判断する余地がなくなります。**最終的な判断をする人間が直接話を聞く。**それだけで主導権を手放さずに済みます。

もしエコキュートに不具合が出たら今回の経験が少しでも参考になれば嬉しいです。補助金の仕組みを理解した上で、

修理の可能性を先に確認する

設置年数と部品供給の有無をチェックする

販売店がメーカー対応に動いてくれるか確認する

修理前提のスタンスで話を進める

最終判断は自分でする

買い替えが必ずしも正解ではありません。まず修理を検討する価値は十分あります。

プロフィール|トータルライフプランナー ダボ猫

家計、防災、投資、保険、教育費、食の安全まで、暮らしに役立つ情報を発信しています。テーマは「知らないことで損をしないこと」。派手な投資法よりも、長く続けられる現実的な方法を大切にしています。ブログでは、自分で経験したことを中心に、等身大の視点でまとめています。

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