人は善意で、いろいろなアドバイスをしてくれます。
「それは意味がないかもしれないよ」
「やめておいた方がいいんじゃないかな」
当時の僕も、正直少し迷うことはありました。でも今振り返ってみると、その言葉が未来を決めるものではなかったなと思います。
■ ゴールド投資の話金投資を始めた頃、こんなふうに言われたことがありました。
「ゴールドって、買って塩漬けにしていてもあまり意味がないんじゃない?」
たしかに、すぐに増えるようなイメージはありません。ただ僕の中では、とてもシンプルな理由でした。
現金で持っていると使ってしまうから、少し離れたところに置いておきたかった。
そんな感覚です。
未来のことは、当時の自分にもわかりませんでした。それでも自分なりに納得して、そのまま続けていました。
結果として価格は上がりましたが、それ以上に感じているのは、「あの時、自分の感覚を信じてよかった」ということです。
■ 子どもの教育の話
子どもがまだ小さい頃、こんな言葉をもらったこともあります。
「結局は親と同じようになるんだから、そこまでお金と時間をかけなくてもいいんじゃないか?」
少し考えさせられる言葉でした。ただ僕自身は、「勉強しなさい」と強く言うことはしませんでした。やりたいことがあるならやってみればいい。もしそれを実現したいと思ったときに、親としてできることがあれば協力する。お金にしろ時間にしろ、とにかくやりたい事が優先でした。当時も、やっぱり未来のことはわかりません。ただ、子どもたちが自分のやりたいことを見つけられたらいいな、そんな気持ちで見ていました。結果として、社会人となった子どもたちは、自分の道を見つけ、国家資格をとり医療と教育にそれぞれ進んでいます。
■ スポーツを辞めた時の話
これは末っ子の話になります。
「今スポーツを辞めたら、ちゃんとした人間になるか、心配だね」そんなふうに言われたこともありました。たしかに一つのことを続けるのは大事だと思います。ただ、それ以上に大事なのは本人の気持ちだと感じていました。無理に続けるよりも、自分で選んだ道を進んでほしい。そう思って見守ることにしました。
その後、進んだのは地域でも評価の高い進学校でした。人は一つの選択だけで決まるものではなく、その後の環境や出会いで、いろいろと変わっていくものなんだなと感じています。
■ 振り返って思うこと
ゴールドのことも、子どもの教育のことも、進路のことも、当時はやっぱり先のことはよくわかりませんでした。
ただ一つ言えるのは、途中で大きく方向を変えなかったこと。これが自分の中では大きかった気がしています。人の言葉はとても参考になりますし、自分にはない視点をもらえることもあります。でも、それがそのまま自分の正解になるとは限らないとも感じています。
■ 結論
マインドの持ち方は大事だと思います。少しだけリスクを取ってみることも、きっと必要な場面があります。そして振り返ってみると、子どもに対しても、投資に対しても、根っこにあったのは「大事にしたい」という気持ちだったのかもしれません。いろいろな意見はありますが、最後に決めるのは自分自身。自分の中の違和感や感覚を大切にしながら、少しずつ進んでいけたらいいのかなと思っています。
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投資・子育て・暮らしについて発信しています。特別な成功体験ではなく、日々の中で感じたことや、実際に経験してきたことを大切にしています。投資ではインデックスや実物資産に触れ、子育てでは「やりたいことを尊重する」というスタンスで向き合ってきました。これからも、肩の力を抜きながら、誰かのヒントになるような内容を少しずつ届けていけたらと思っています。
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