4月から就職する娘の自動車保険。新規で入ると高いのは分かっていましたが、実際どれくらい違うのか。今回は実際に僕がやった方法をもとに、同じ条件で金額差を比較してみます。

比較条件(統一)今回は分かりやすくするため、すべて同じ条件で比較します。

軽自動車

対人:無制限

対物:無制限

車両保険:なし

いわゆる「最低限しっかり守る構成」です。前提条件

娘:20歳

短大卒

春休み中に帰省

県外O県O市(短大卒業)→F県Y市 (実家帰省中。住所戻しています)→同F県M市へ就職予定

この状態で、同居中に保険手続きを行いました。

実際にやった流れ

今回のポイントは契約の順番です。

① 同居中に父親(ダボ猫)の等級を渡した状態で父親の自動車に契約者として登録。

② 父親は登録者から外れ、登録者娘保険の使用者へ変更

③ 娘がM市へ引っ越し

④ 娘の車が納車

⑤ 娘の保険はそのままで車両のみ入れ替え。納車された車に変更

⑥ 父親は元の軽自動車で新規契約

この流れで、娘は父親の等級を引き継いだ状態でスタートします。

金額比較(条件統一)

① 娘が新規契約(6等級)

年齢:20歳

条件:対人・対物無制限、車両保険なし

👉 約 年間12万〜14万円

② 等級引き継ぎ(例:20等級)

年齢:20歳

等級:20等級

同条件👉 約 年間5万〜7万円差額

👉 年間 約6万〜8万円の差

同じ条件でもここまで変わります。

父親側の影響

父親は新規契約に戻りますが

年齢:40代

軽自動車同条件

👉 約 年間5万〜7万円

若年層よりリスクが低いため、保険料は比較的抑えられます。

この方法の本質

このやり方は「保険料を消す」のではなく「高い時期をずらす」方法です。本来なら若い娘が高額負担になるところを親世代に一部移動させています。

注意点

同居中に手続きすること

未婚の子であること

保険会社ごとに条件が違う

このあたりは事前確認が必要です。

まとめ

20歳の自動車保険は、そのまま契約すると高額になりがちです。ただ等級の引き継ぎ、契約タイミングを工夫することで、年間数万円単位で差が出ます。

固定費は一度決まると長く続きます。こういった部分を最初に調整しておくと、後の負担はかなり変わります。

筆者プロフィール

資産形成や家計管理について実体験をもとにブログを書いています。3人の子どもの進学や就職を通して、普通の家庭のリアルな支出を記録しています。

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