もし今から15年前に「年利5%の商品」に投資していたら。。。ちょっと控えめな利回りで現実的なIFシミュレーションをします。投資の話になると、どうしても「爆増」「◯倍」みたいな数字が並びがちですが、コレばかりは後になってみないと分からないものです。結果的に増えたよね、結果的にそんな増えなかったよね。それがリアルな感覚だと言う事は念頭においてください。
下手したらマイナスのときもあるので、かなりメンタルをすり減らす、でも慌てずにガチホにつぐガチホです。現実には、年利5%くらいの控えめな利回り想定で投資、積み立てを淡々と続ける人の方が、ずっと多いのが事実です。ショックは受けたくないものです。結果は良かったら喜べばいいって感じです。
今回はあえて、夢を盛らず、煽らず、かなり現実的な条件でシミュレーションしてみましょう。
シミュレーション条件(かなり控えめ)
投資期間:15年想定利回り:年利5%+複利
投資方法①:月1万円の積立
投資方法②:100万円を一括で投資して放置
※複利で運用※税金・手数料・為替は考慮しない※あくまでIF(仮定)の話として進めます。
ケース①:月1万円を15年間積み立てた場合
1万円 × 12か月 × 15年 = 180万円年利5%で複利運用した場合の評価額
(概算)約260〜280万円
▶ 増え方は地味。▶ でも、確実に元本は上回っている。(元本+80〜100万)これが「現実的な長期積み立て投資」です。
ケース②:100万円を一括投資して15年放置した場合
次は、積立を全くせず最初に100万円だけを入れて、そのまま放置したパターンで見てみましょう。
年利5%・15年複利
(概算)100万円 → 約207万円
▶ 何もしなくても、▶ 時間だけで約2倍。(元本+107万)派手さはない。でも、これが複利の力。
じゃあ、金(ゴールド)は?同じ15年という時間軸で考えると、金は「利回り商品」ではないので。配当なし利息なし。その代わり、価値が消えにくい通貨リスクの逃げ場になります。
つまり、金は「増やす」より、インフレから資産を「守る」ためのものです。性格上の違いがあるので、株式のように年利〇%とは比べにくいが、ポートフォリオの土台として意味があることが言えます。
現実ベースでいえば、15年前、2016年はだいたい46万で100グラムの金を買えています。2026年2月のベースで言えば、100グラム270万代ですので5 倍ちょっとになってるわけです。
このシミュレーションで伝えたいこと
① 年利5%でも、時間は裏切らない。派手な商品じゃなくても、続ければちゃんと差がつく。
② 積立は「生活に組み込める投資」無理をしないから、途中でやめにくい。
③ 一括投資は「覚悟の代わりに放置」何もしない強さも、立派な戦略。
最後に年利5%は、夢の数字じゃない。
でも、何もしない15年、考えて動いた15年この差は、確実に額面に出る。
そして、今からも15年先がある!今知った人は、今を最初のチャンスにすればいいとおもいます。
投資は才能じゃないです。知識と判断と継続だけ。このブログは、そういう「地味だけど現実的な話」をこれからも記録していくつもりです。
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